こんばんは、傷ついた風ファンの皆さん
(ここに来る人はそうです/断定)
むしろそれ以外だったら来るな。
すぐ帰れ。
ここ1週間、私もLINEからtwitterからpixivから、
国内・国外、日本人・外国人、史実ファン、風ファン、
22年前からの友達から、最終回後に共感した人まで、
実に様々なと人と昏々と話し合ってきました。
こんなに黒い感情になるなんて。
北海道に行くのが夢だったのに、
函館奉行所に行ったら、(ここでセイが...)と考えてしまいそう。
まじ腹立つ。史実と史跡には関係ないのに、思い出してしまう。
そしてTwitterのやりとりがまた酷い。
というか最終回そのものより酷い。
みなさん、某ゆーみんさんの勇姿、ご覧になりました?
まじカッコいいな。武士だよ。私の友達だよ。私はチンパンジー2号だよ。
それなのに、なんっっっっっにも真意が通じていなかった。その後もずっとそう。
でも、ゆーみんさんからの流れで、色んな感想が表に出てくるようになった。
とてもいいことだと思います。多様性は大事です。
でも総合的に、こんなに後味の悪い最終回は二度と味わえないと思っています。
考えたくないのに離れない。
こんなことをずっと考えてしまうと呪い(のろい)にかかりそうだったので、
私は私に、祝福の呪い(まじない)をかけようと思いました。
たたみます
↓
————————————————————————
私自身、風が人生に染み込み過ぎている。
13歳でハマって、セイちゃんと一緒に沖田せんせいに恋をして、
好きなタイプ沖田総司で、少しでも近づきたくて剣道部に入った。
しかしあの最終回を読んだとき、物凄くショックで、
少しでも理解しようとTwitterを見たら、余計無理だと感じた。
(何故この作品を20年以上も応援してきたのか…)
漫画そのものも、それを好きだった時間も、私の価値観も、この22年の人生全てを自分で否定してしまった。
でも、それで良いのか。
あいつに否定される20年でお前は良いのか。
...絶対嫌だ。くそ腹立つ。
果たして本当に全部の時間は無駄だったのか。
いいえ、そうではありません。
みなさん自信を持ってください。
風は名作です。(途中まで)
そして沖田せんせいは物凄くカッコいい。
私は、大好きな1・2巻を読み返してみました。
それこそ最初は吐きそうで読めなかった。
開いた途端、某ひじかたさんが出てくるから。
最後のあれこれが、どうしても頭をよぎる。
でも頑張ってみました。
するとどうでしょう......戦う沖田せんせい、元気な試衛館の面々、既に会津隠密っぽい動きをしている兄上、死に物狂いでまっすぐなセイ、、、
特に2巻の物怪寺の沖田&斎藤コンビが...!!!!!!くっそカッコいい...!!!!!!
まじで好きすぎる...!!!!!!!
痺れます。カラコロさせる兄上も、障子を開け放つときも、邪魔です!退がりなさい!!も、とにかく、いけめん武士二人の阿吽の呼吸が...最ッッッ高!!!!ぎえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
好きすぎる~~~~~~!!!!!!!!!
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
くっそ名作!!!!!!!!
...私は思いました。きっと今20年前に戻っても、これを読んだら、また沖田せんせいに恋をするんだろうなと。だって、めっちゃカッコいいんだもん.........めっちゃ武士......ポニテ後れ毛揺らしながら戦う沖田せんせい、本当カッコいい.........少し泣きました。めっちゃ良いなぁ1、2巻......
そして、私は私を良い子良い子することにしました。
これは祝福のまじないです。
あなたが沖田せんせいに恋をするのは当たり前。
あんなにカッコ良いんだから当然。
あの時、ドキドキしたことも、キュンキュンしたことも、
手に汗握ったことも、一緒に討ち入りしたことも、
悲しい別れも、嬉しい涙も、
全部まとめて、そう感じた自分を愛してあげてください。
大丈夫。それと同時に、
ショックだったこと、真意が分からないこと、
根本の価値観が違うこと、あれをレ〇プじゃなく純愛と表現すること、
そもそも最初から分かり合えていなかったのかとガッカリすること、
その気持ちも、あって当然です。
あんなに訳わかんないんだから、当然。
なんのために私たちは長い間セイちゃんを応援してきたのでしょう!??
意味わっかんない!!!!!!!!
その気持ちも大事にしましょう。良いんです。
それが当たり前。私たちにとっては。
今は、ショックだったり、読み返したり、できないかもしれません。
分かってくれる友達がいれば話せば良いし、
逆に長い付き合いがあって、本音で言えない時もあるでしょう。
話す人がいなかったら、このブログに来るが宜しい笑
絶賛、絶望、あなたが最終回を読んで感じたことは、
風歴なんか関係ない。
年齢も関係ない。
結婚したか、子育てをしたかも関係ない。
日本人も外国人も関係ない。
沖セイ派か、そうでないのかも関係ない。
読者として失格な訳でもない。
ただ、シンプルに
人間としての価値観が違う、というだけです。
どっちが良いとか悪いとか、そういう話ではない。
色々言いたいことはありますが、
どんどん黒くなるだけので、もうやめます。
もっと前を向きたい。
ここにいる皆が感じていることや、もやもやはすぐには晴れない。
でも風の最終回は“あれ”。どう頑張っても私達には変えられません。
それは仕方ない。
私は、みなさんに風を大好きだった当時の
キラキラした気持ちを否定してほしくないので、
この記事を書きました。
ここ数日、自分自身に一生懸命こう言い聞かせて ↑、
やっと自分の気持ちを大事に扱うことが出来るようになりました。
一つの方法として、皆さんに提案しています。
でも、やっぱり受け入れられなくても良い。
いっそ、捨てても燃やしても売ってもいい。
サイトを消しても作品を消しても良い。
泣いてもいい。ずっと落ち込んでてもいい。
一生風の話をしなくてもいい。
仕方ない。
でも、何を選ぶか、最後に決めるのは自分です。
私は、昔の自分の気持ちを否定したくなかったし、
初期の沖田せんせい(恋に気付く前まで)が
めちゃくそに好きなので、ずっとその沖田せんせいと暮らします(?)
皆さんも、時間をかけて、
落ち着く場所が見つかると良いですね。
私はそれを心から願っています。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さて、長い文章を最後まで読んでくださってありがとうございました。
基本的に、【自分のため】に書いているブログです笑
どうにも納得いかなかったとき、私は妄想で補います。
今回も、私は【自分なりの最終回】を考えてみました。
私だったらこれが良いな、というお話。
本当は絵を描きたいんだけれど、今は余力がない。
文字で書きます。
(私の沖田せんせいは髪を切っていません。病床に伏していますが、
ふと覚悟を決めたときの、沖田せんせいからセイちゃんへの言葉です。
今まで神谷さんと呼んでいましたが、ここで初めて呼び方を変えます)
セイ、私の話を聞きなさい。一回しか言いません。
私はもうこの先長くはないでしょう 。
あなたとの間に命ができたかも分からないし、
出来ていたとして も子どもを見ることは愚か、
お腹にいる間も生まれてからも、あな たを支えてやることは出来ない。
でも、セイ。
あなたには、この先ずっと生き続けて欲しい。
私がい なくても、たとえ子供が出来ていなくても。
一時は悲しみにくれるでしょう。
私は心からあなたを愛しているのだから、
それくらいはしてもらわ ないと困る笑
でもそれは一時です。きっと私を思い出しても笑える日が来る。
私 はあなたのことを信じています。
あなたなら生きていける。
そして、もし、将来、あなたに愛する人が出来たら、
そして相手も心からあなたを愛してくれる人であったら、
是非夫婦になってほし い。子供も産んでほしい。
私はあなたをずっとずっと愛しています が、それとこれとは別です。
生きること、愛すること、全てが素晴 らしい。
私は今、心からそれを感じています。あなたのおかげです 。
あなたにもそれを感じながら、豊かな人生を歩んで行ってもらいたい。
わかりましたか、セイ。
…はい、旦那様……
良かった。ではその日まで2人で笑って過ごしましょう。
......そうだ。
この先、もう新選組に合流してはいけません。
あなたはもう、武士ではなく、私 の妻なのですから。
...はい
セイ、私はとても、幸せですよ。
~fin.~
......こんぐらい、どストレートに言葉にしてもらわないとね!!!!!w
言わないことが美しかったり、言葉にしない優しさも世の中にはありますが、
自分が先立つことを予め知っているなら、私だったら奥さんにこう言う。
ここまでハッキリ言わないと、奥さんに対して責任を負えないと思う。
奥さんの今後の人生を、自分に括りつけてしまうのだけは嫌だ。
逆に奥さんの立場であっても、これくらい言ってくれれば、
一生温かい気持ちで生きていける。愛を感じて生きていける。
たとえ、そのまま一人でも、新しい恋をしたとしても、
愛された実感があるから、絶対に幸せになれると思う。
......まぁここは本当に個人の恋愛観というか人生観ですね。
私の沖セイはこれで終わってるので笑 あとは静かに幸せに過ごすだけです。
私は【私の最終回】を抱えて生きていきます。
沖田せんせい、セイちゃん、お幸せに♡
連日、お付き合いいただきありがとうございます!
コメント、笑いながら見てますよ~~~
お返事遅くなってごめんなさい!!
今度まとめて返事しまーす♡
あ、ちなみに冒頭の『まもるぞ!君』ですが笑、
千葉の流山の至る所にありますwwww
本当は子供110番の家ですね笑
友達と史跡巡りして、可愛くて爆笑しました。
まもるぞ!君、我が家にも欲しい。
あーでも大分前に行ったから、今は無かったらゴメンナサイ
確か市立博物館にまもるぞ!くんのメモ帳が売ってたはず笑
私は今後も新選組大好きだし、風の沖田せんせい(初期)大好きだし、
新選組ライフ、エンジョイして行きますよ~~~~!!!!!
じゃ、またね!
私自身、風が人生に染み込み過ぎている。
13歳でハマって、セイちゃんと一緒に沖田せんせいに恋をして、
好きなタイプ沖田総司で、少しでも近づきたくて剣道部に入った。
しかしあの最終回を読んだとき、物凄くショックで、
少しでも理解しようとTwitterを見たら、余計無理だと感じた。
(何故この作品を20年以上も応援してきたのか…)
漫画そのものも、それを好きだった時間も、私の価値観も、この22年の人生全てを自分で否定してしまった。
でも、それで良いのか。
あいつに否定される20年でお前は良いのか。
...絶対嫌だ。くそ腹立つ。
果たして本当に全部の時間は無駄だったのか。
いいえ、そうではありません。
みなさん自信を持ってください。
風は名作です。(途中まで)
そして沖田せんせいは物凄くカッコいい。
私は、大好きな1・2巻を読み返してみました。
それこそ最初は吐きそうで読めなかった。
開いた途端、某ひじかたさんが出てくるから。
最後のあれこれが、どうしても頭をよぎる。
でも頑張ってみました。
するとどうでしょう......戦う沖田せんせい、元気な試衛館の面々、既に会津隠密っぽい動きをしている兄上、死に物狂いでまっすぐなセイ、、、
特に2巻の物怪寺の沖田&斎藤コンビが...!!!!!!くっそカッコいい...!!!!!!
まじで好きすぎる...!!!!!!!
痺れます。カラコロさせる兄上も、障子を開け放つときも、邪魔です!退がりなさい!!も、とにかく、いけめん武士二人の阿吽の呼吸が...最ッッッ高!!!!ぎえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
好きすぎる~~~~~~!!!!!!!!!
アアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
くっそ名作!!!!!!!!
...私は思いました。きっと今20年前に戻っても、これを読んだら、また沖田せんせいに恋をするんだろうなと。だって、めっちゃカッコいいんだもん.........めっちゃ武士......ポニテ後れ毛揺らしながら戦う沖田せんせい、本当カッコいい.........少し泣きました。めっちゃ良いなぁ1、2巻......
そして、私は私を良い子良い子することにしました。
これは祝福のまじないです。
あなたが沖田せんせいに恋をするのは当たり前。
あんなにカッコ良いんだから当然。
あの時、ドキドキしたことも、キュンキュンしたことも、
手に汗握ったことも、一緒に討ち入りしたことも、
悲しい別れも、嬉しい涙も、
全部まとめて、そう感じた自分を愛してあげてください。
大丈夫。それと同時に、
ショックだったこと、真意が分からないこと、
根本の価値観が違うこと、あれをレ〇プじゃなく純愛と表現すること、
そもそも最初から分かり合えていなかったのかとガッカリすること、
その気持ちも、あって当然です。
あんなに訳わかんないんだから、当然。
なんのために私たちは長い間セイちゃんを応援してきたのでしょう!??
意味わっかんない!!!!!!!!
その気持ちも大事にしましょう。良いんです。
それが当たり前。私たちにとっては。
今は、ショックだったり、読み返したり、できないかもしれません。
分かってくれる友達がいれば話せば良いし、
逆に長い付き合いがあって、本音で言えない時もあるでしょう。
話す人がいなかったら、このブログに来るが宜しい笑
絶賛、絶望、あなたが最終回を読んで感じたことは、
風歴なんか関係ない。
年齢も関係ない。
結婚したか、子育てをしたかも関係ない。
日本人も外国人も関係ない。
沖セイ派か、そうでないのかも関係ない。
読者として失格な訳でもない。
ただ、シンプルに
人間としての価値観が違う、というだけです。
どっちが良いとか悪いとか、そういう話ではない。
色々言いたいことはありますが、
どんどん黒くなるだけので、もうやめます。
もっと前を向きたい。
ここにいる皆が感じていることや、もやもやはすぐには晴れない。
でも風の最終回は“あれ”。どう頑張っても私達には変えられません。
それは仕方ない。
私は、みなさんに風を大好きだった当時の
キラキラした気持ちを否定してほしくないので、
この記事を書きました。
ここ数日、自分自身に一生懸命こう言い聞かせて ↑、
やっと自分の気持ちを大事に扱うことが出来るようになりました。
一つの方法として、皆さんに提案しています。
でも、やっぱり受け入れられなくても良い。
いっそ、捨てても燃やしても売ってもいい。
サイトを消しても作品を消しても良い。
泣いてもいい。ずっと落ち込んでてもいい。
一生風の話をしなくてもいい。
仕方ない。
でも、何を選ぶか、最後に決めるのは自分です。
私は、昔の自分の気持ちを否定したくなかったし、
初期の沖田せんせい(恋に気付く前まで)が
めちゃくそに好きなので、ずっとその沖田せんせいと暮らします(?)
皆さんも、時間をかけて、
落ち着く場所が見つかると良いですね。
私はそれを心から願っています。
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
さて、長い文章を最後まで読んでくださってありがとうございました。
基本的に、【自分のため】に書いているブログです笑
どうにも納得いかなかったとき、私は妄想で補います。
今回も、私は【自分なりの最終回】を考えてみました。
私だったらこれが良いな、というお話。
本当は絵を描きたいんだけれど、今は余力がない。
文字で書きます。
(私の沖田せんせいは髪を切っていません。病床に伏していますが、
ふと覚悟を決めたときの、沖田せんせいからセイちゃんへの言葉です。
今まで神谷さんと呼んでいましたが、ここで初めて呼び方を変えます)
セイ、私の話を聞きなさい。一回しか言いません。
私はもうこの先長くはないでしょう 。
あなたとの間に命ができたかも分からないし、
出来ていたとして
お腹にいる間も生まれてからも、あな
でも、セイ。
あなたには、この先ずっと生き続けて欲しい。
私がい
一時は悲しみにくれるでしょう。
それくらいはしてもらわ
でもそれは一時です。きっと私を思い出しても笑える日が来る。
私
あなたなら生きていける。
そして、もし、将来、あなたに愛する人が出来たら、
そして相手も心からあなたを愛してくれる人であったら、
是非夫婦になってほし
私はあなたをずっとずっと愛しています
生きること、愛すること、全てが素晴
私は今、心からそれを感じています。あなたのおかげです
あなたにもそれを感じながら、豊かな人生を歩んで行ってもらいたい。
わかりましたか、セイ。
…はい、旦那様……
良かった。ではその日まで2人で笑って過ごしましょう。
......そうだ。
この先、もう新選組に合流してはいけません。
あなたはもう、武士ではなく、私
...はい
セイ、私はとても、幸せですよ。
~fin.~
......こんぐらい、どストレートに言葉にしてもらわないとね!!!!!w
言わないことが美しかったり、言葉にしない優しさも世の中にはありますが、
自分が先立つことを予め知っているなら、私だったら奥さんにこう言う。
ここまでハッキリ言わないと、奥さんに対して責任を負えないと思う。
奥さんの今後の人生を、自分に括りつけてしまうのだけは嫌だ。
逆に奥さんの立場であっても、これくらい言ってくれれば、
一生温かい気持ちで生きていける。愛を感じて生きていける。
たとえ、そのまま一人でも、新しい恋をしたとしても、
愛された実感があるから、絶対に幸せになれると思う。
......まぁここは本当に個人の恋愛観というか人生観ですね。
私の沖セイはこれで終わってるので笑 あとは静かに幸せに過ごすだけです。
私は【私の最終回】を抱えて生きていきます。
沖田せんせい、セイちゃん、お幸せに♡
連日、お付き合いいただきありがとうございます!
コメント、笑いながら見てますよ~~~
お返事遅くなってごめんなさい!!
今度まとめて返事しまーす♡
あ、ちなみに冒頭の『まもるぞ!君』ですが笑、
千葉の流山の至る所にありますwwww
本当は子供110番の家ですね笑
友達と史跡巡りして、可愛くて爆笑しました。
まもるぞ!君、我が家にも欲しい。
あーでも大分前に行ったから、今は無かったらゴメンナサイ
確か市立博物館にまもるぞ!くんのメモ帳が売ってたはず笑
私は今後も新選組大好きだし、風の沖田せんせい(初期)大好きだし、
新選組ライフ、エンジョイして行きますよ~~~~!!!!!
じゃ、またね!
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