――――――――――
急に思い立っちゃってね。
友人を誘って、日帰り京都・強行スケジュール!!
まずは始発に乗り込み
8:50京都駅着 ←w
ここから桜の名所、仁和寺へ♡
9:45 仁和寺
朝イチに計画したので、それほど混んでいませんでした。
立ち去るころは観光客でいっぱいに...!!
満開+2・3日ってところでしょうか。
散り始めでしたが、風が吹いて桜ひらひら...本当に美しかったです
桜を満喫して、いよいよ新選組史跡へ!!
11:20 八木邸
うおぉぉぉぉおおぉぉぉ......八木邸!!!!
ここに...!!ここに彼らがいたのね.....!!!!!
立ち止まって、空を眺めて、息を吸う。
【彼らがいた場所に自分もいる】
ただそれだけで感動。
コンクリートの下は当時の土だろうか
道の境に桜が1本。
この桜、幕末にも咲いてたかな
彼らもこれを見て春を感じたかな。。。
(しんみり...)
八木邸では、ガイドのおじさんが10人単位?で家の中を案内してくれます。
友人M、ここが一番面白かったそうです。
(彼女も風読者でした)
芹沢鴨が殺された部屋や、有名な柱に残る刀傷!!!!!
すげぇ!!!!すげぇ興奮した!!!!!!!!
ここで寝てて、向こうで殺され!!!???
むひょう!!!!マヂ興奮!!!!!(日記より.原文ママ)
他にもに庭を見たり、土間を見たり、(ここで炊事をしたのかな///)
とか、どれもこれも楽しくって。
ただ、そこに座ってぼんやりする時間が取れなくて残念だったかな。
静かに座って、空気や風を感じるだけでも、私は嬉しい。
とか言いつつ。
玄関の柱、やたら触りまくり。さわさわ...すりすり...///w
「沖田せんせい、絶対ここ触ったよね!!!????」
恋する乙女は1mmでも想い人の近くに行きたいのです♡ ←
(皆やるよね?え?やらない?...やるよね??)
お隣のお茶屋さんで一服。
お土産・グッズもいっぱいあります。
(ピントきてねぇww)
お茶菓子も頂いたんだが...何だこれwワカランww
おもちゃカメラなので、ゆるく参りましょう...w
八木邸をあとに、少し進むとすぐ壬生寺!!
正門とおばあちゃん
急に思い立っちゃってね。
友人を誘って、日帰り京都・強行スケジュール!!
まずは始発に乗り込み
8:50京都駅着 ←w
ここから桜の名所、仁和寺へ♡
9:45 仁和寺
朝イチに計画したので、それほど混んでいませんでした。
立ち去るころは観光客でいっぱいに...!!
満開+2・3日ってところでしょうか。
散り始めでしたが、風が吹いて桜ひらひら...本当に美しかったです
桜を満喫して、いよいよ新選組史跡へ!!
11:20 八木邸
うおぉぉぉぉおおぉぉぉ......八木邸!!!!
ここに...!!ここに彼らがいたのね.....!!!!!
立ち止まって、空を眺めて、息を吸う。
【彼らがいた場所に自分もいる】
ただそれだけで感動。
コンクリートの下は当時の土だろうか
道の境に桜が1本。
この桜、幕末にも咲いてたかな
彼らもこれを見て春を感じたかな。。。
(しんみり...)
八木邸では、ガイドのおじさんが10人単位?で家の中を案内してくれます。
友人M、ここが一番面白かったそうです。
(彼女も風読者でした)
芹沢鴨が殺された部屋や、有名な柱に残る刀傷!!!!!
すげぇ!!!!すげぇ興奮した!!!!!!!!
ここで寝てて、向こうで殺され!!!???
むひょう!!!!マヂ興奮!!!!!(日記より.原文ママ)
他にもに庭を見たり、土間を見たり、(ここで炊事をしたのかな///)
とか、どれもこれも楽しくって。
ただ、そこに座ってぼんやりする時間が取れなくて残念だったかな。
静かに座って、空気や風を感じるだけでも、私は嬉しい。
とか言いつつ。
玄関の柱、やたら触りまくり。さわさわ...すりすり...///w
「沖田せんせい、絶対ここ触ったよね!!!????」
恋する乙女は1mmでも想い人の近くに行きたいのです♡ ←
(皆やるよね?え?やらない?...やるよね??)
お隣のお茶屋さんで一服。
お土産・グッズもいっぱいあります。
(ピントきてねぇww)
お茶菓子も頂いたんだが...何だこれwワカランww
おもちゃカメラなので、ゆるく参りましょう...w
八木邸をあとに、少し進むとすぐ壬生寺!!
正門とおばあちゃん
おっきーーーーー!!!!!!!
想像より大分、境内が広いです
(写真の10倍くらい広いです)
地元のかたが沢山いらっしゃいました。
よちよち歩いてる子供とお母さんが、散歩がてら参拝してるのを見て
いいな~^^と思いました。
ここで、壬生狂言に使うてぬぐいを購入!!
しっかり“ 壬生 大念佛 ”と藍に白抜きで染められています
渋くて最高!!写真は無し!!! ←
境内から、正門を見る
こういう道が真っ直ぐに伸びるシーンが好きで...w
また立ち止まって、
沖田せんせいや土方さんはこの景色を見たかなぁ、見たんだろうなぁ
と心は幕末へ。
150年の時を経て、同じ空気を吸っている自分。感慨深いです。
さて、次はどこでしょう♪
後半へ続きます~~~~~~~~((( *゚▽゚)/
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